【単語カードの特徴】
画像や音声も登録することができる、多機能な暗記学習アプリです。
iTunesを経由して、PCで作成したxlsx/xls/txt形式のデータも取り込むことができます。
英単語や年号の暗記等、学校の受験やテストに役立つことはもちろん、
画像や音声もカードに登録することができるので、資格検定等の勉強にもご利用いただけます。
アプリ内課金の「Google ドライブ」の共有機能を使えば、
ユーザー同士で単語カードデータをやりとりすることもできます。
【機能一覧】
◆カード編集
・カードの作成/編集/削除
・テキストの登録
・画像の登録
・音声の登録
◆カードの設定
・行の折り返しの設定
・カードサイズの変更
・行揃えの設定
・文字サイズの設定
・画像位置の設定
・背景色の設定
・文字色の設定
・カードの表示/非表示設定
◆管理機能
・フォルダ管理機能
・「○」「△」「×」の自己採点機能
・5段階のレート設定機能
◆再生機能
・自動再生
・ページ指定
・リピート
・キーワード検索
・設定順/設定逆順/レート順/レート逆順/シャッフルから並び順を変更
・質問/答えの入れ替え
◆データのインポート
・iTunesからインポート
xlsx/xls/txt形式に対応
・Google ドライブからインポート(アプリ内課金)
xlsx/xls/Google スプレッドシート/txt形式に対応
・Evernoteからのインポート(アプリ内課金)
ノート形式に対応
◆データのエクスポート
・iTunesへのエクスポート
txt形式に対応
・Google ドライブへのエクスポート(アプリ内課金)
txt形式に対応
・Evernoteへのエクスポート(アプリ内課金)
ノート形式に対応
【Free版と有料版の違い】
有料版ではMac上でデータを作成することができる単語カードサーバを使用することができます。
また、有料版では、iTunesを利用してPCで作成したxlsx/xls/txt形式のデータをインポート、txt形式のデータでエクスポートすることができます。
◆単語カードサーバの機能
・Macintosh上で単語カードを作成できます(画像や音声の登録はできません)。
・ローカルネットワークのWifiで、iPhoneやiPod touchの単語カードアプリに単語カードを送信できます。
・MacOS X 10.4以降のPowerPC/IntelMacが必要です。